森林破壊
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地球温暖化−森林破壊

「森林破壊」を他人事のように思っていませんか?森林伐採が原因なのは、わかっているはず。でも、なぜ、誰のために森林伐採をしているのだと思いますか?森林を破壊しているのは、あなたなのです。

森林破壊とは?

世界の陸地のうち1/4は森林です。豊かな森林は、空気をつくり、水をたくわえ、土を作ります。しかし、その森林は、あと100年で無くなってしまうという報告があるのです。私たちは、あと100年は生きてはいないかもしれない。でも、これからを支えていく子供たちの負担を考えたことはないでしょうか?森林が無くなるということを想像してみてください。地球上のあらゆる生物は、絶滅してしまうかもしれないのですよ?森林破壊は、環境問題として、これからの世代に大きな問題となってのしかかっていくのです。従って、もっと、森林を保護していかなければならないのです。

森林の大切な役割

森林には、どんな大切な役割があると思いますか?森林は多くの役割を持っています。それは、私たちが生活するうえで、もっとも重要な役割なのです。水をたくわえること酸素をつくること住む場所をつくること食べ物をつくること。わたしたちの生活と密接しているからこそ、森林伐採をすることは、私たち自身の首をしめることになるのです。

資源として大切にしていかなければならないのに、わたしたちは、地球温暖化をすすめているのです。わたしたちが森林を守っていかなければ、誰が守るのでしょうか?これから先の未来を担う子供たちにも安心した地球環境を提供することは、私たちの大きな役割なのです。もっともっと、森林がわたしたちに大切な役割をしているということを知ってください。

森林破壊の主な原因

1大量の木材利用による大量の森林伐採

2焼畑による原生林の消失

3放牧地や大規模農地確保のための開拓

4スキー場やレジャー施設などの開発

5酸性雨による木々の荒廃

6地球温暖化による森林の枯渇

酸性雨の影響も森林破壊の原因のひとつ

酸性雨の影響は、森林破壊の原因のひとつとなっています。実は、1970年代以降、森林破壊により、森林の面積が減っているのです。それは、私たち日本国だけでなく、ヨーロッパ・アメリカ・カナダ・中国にも影響があります。

酸性雨は、私たちが生活の中で作り出しているのです。この酸性雨によって森林破壊は進み、針葉樹林も枯れているのです。もっともっと、森林破壊しないためにも、私たちがひとりひとりができることをもっとがんばっていかなくてはならないのでしょうか?森林は、私たちにとってとても大切な資源のひとつなのです。森林破壊が進み、森林がなくなったとしたら、私たちはどうなっていくのでしょうか?酸性雨が原因であるかもしれないけれど、実際に、その問題をつくっているのは、私たち人間なのです。私たちがもっと、自分がしていることに対して責任を持っていくべきではないでしょうか?

森林破壊を防ぐための4R運動

私たちが住んでいる地球は、どの星よりも資源があふれています。だからこそ、私たちが住み続けていられるのです。しかし、実際は、世の中がますます便利になり、生活は豊かになっている、その影で、限りある資源がどんどん無駄になっているのです。その無駄ともいえる代表的なものが、環境汚染の問題のひとつである、ごみ処理。ごみ処理をするのに、どのくらい資源を無駄にしているのか、考えたことはあるでしょうか?

ごみを出すことで、そのごみを処理するのに、莫大な税金が使われ、さらに、そのごみ処理によって、環境破壊が進んでいるのです。しかし、今、資源を大切にするというリサイクル運動もさかんに行われています。これから先、資源を守るための方法のひとつです。それが4R運動なのです。

4R運動

「もったいない」という言葉が環境保全につながる言葉としてもっともふさわしいものとされ、世界中で広めようという働きが行われています。ケニアの副環境大臣でもあるワンガリ氏は「4R運動」、通称「もったない運動」を推進し、日本でも講義をしています。日本人が忘れていた心を日本人に伝えています。

Refuse(リフューズ)=断る

ラップ・発砲トレー・買い物袋など、最近のスーパーでは、過剰に、何十にも重ねた包装が多いです。こういった過剰包装になるものを購入しないことや、いらないのであれば、断ることも大切なことす。最近では、そういった店も多くなっているので利用してください。

Reduce(リデュース)=減らす

現在、ごみ袋も購入する時代になり、ごみを減量化するようになりつつあります。詰め替え商品も多く販売されています。ごみをしっかり仕分けし、なおかつ、ごみの減量をすることは、これからの私たちにとって大切なことです。ごみになるものは買わず、ごみになりにくいものをうまく利用していくことがごみ減量化につながっていくのです。

Reuse(リユース)=再利用

今までは、古くなったら新しいものを購入するということが、一般的な時代でしたが、現代は、修理して使えるものは、何度も使うことが大切になっています。新しい商品が次々と販売されているだけに、新しいものをほしいという気持ちは、わからなくもないですが、先のことを考えて、何度も繰り返して利用できるようなものを購入するようにしていきましょう。

Recycle(リサイクル)=再資源化

資源を何度も使うことは、いまや当たり前の時代になっています。このリサイクルをするためには、私たち一人一人の協力が必要です。ごみをしっかり分別すること、それが、ごみを有効利用することにつながっていくのです。頭ではわかっていたとしても、なかなかごみ分別ができていない現代人。もっと資源の有効活用についてしっかり学んでいくべきではないでしょうか?

4R運動は、日常生活で、私たち自身が、ひとりひとり協力して、その小さな努力が大きくなっていくのです。「もったいない」という先人たちの教えは、これから先の私たちの生活においても、もっとも重要なことなのです。私たち自身が、何をしたらいいのか?これから先、何を考えていったらいいのか?なんのために生きているのか?ということをしっかりと頭に入れて、がんばっていかなければならないのです。

私たちは、どんなものも便利になりすぎて、大切なことを見失いかけています。これから先、誰にでもできるリサイクル運動をもっともっと、自分たちの手で、つくっていってください。資源を大切にすることは、私たちの使命です。全世界で、問題となっている、地球温暖化、そしてその環境問題について、もっともっと考えていきましょう。これからの子供たちの時代を豊かにするためにも。


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